環境保全に関する方針
生活に密接に関連する問題であります。経済成長と両立を図りながら、環境への負荷の少ない持続的
発展が可能な社会の構築という理念が世界共通の認識になっています。すなわち、生産、消費、廃棄
という「一方向型社会」から、ライフサイクル全体を考慮した「循環型社会」への転換が求められている
のです。この新たな社会に向けて、経済の主要な担い手である企業の果たすべき役割は非常に大きい
ものになっています。
コモンズは、「環境との共生・調和」を基本理念に2001年12月21日に環境保護対策委員会を発足させ、
「環境保全先進企業」を目指し、環境保護についての各種の取り組みを行っていきます。
環境保護に関する活動指針
環境保護に関する法令、協定等を遵守することはもとより、継続的な環境の維持、向上をはかり、
環境情報の提供に努め、地域社会とともに調和ある発展をはかります。
環境への影響を最小限にするため、環境負荷低減活動をすべての企業活動に取り入れ、
具体的な 環境目的、目標、施策を明確にし、実施し、定期的に見直すことにより、継続的な環境改善ならびに
リスクの軽減に努めます。
役員、管理職を含む全社員が日常業務の中でそれぞれの立場において、省エネルギ-、省資源、
廃棄物の発生抑制、リサイクルの推進、グリ-ン調達、二酸化炭素の削減といった環境保護の重要
性を強く認識し、積極的に行動するとともに、環境教育などにより全社員に対し環境方針の周知を
図り、さらなる環境保全の意識向上に努めます。
環境保護活動を通じて地域社会とのコミニュケ-ションを図り、地域社会の環境保全に貢献します。
環境保護活動の推進を広く展開するため、取引先との強調連帯を図ります。
活動内容
地球温暖化防止対策
二酸化炭素削減に向けての自主的な取り組みとして、省エネ年率(来年度)15%という努力目標
を設定し実施する(再来年度以降は年率1%を目標)。事業所内空調設備の電源を自動的にカットするシステムを導入し消費電力を抑える
(来年度目標)。また使っていない電気器具の電源をこまめに切る習慣をつける。全社員のマイカ-通勤の禁止。
営業車両を導入せず全社員移動手段は主にバス・電車とする。
事業所内の紙類は、廃棄の際可能な限りリサイクル可能な資源として社外に出し、
可燃ゴミの廃棄を極力減らす。
廃棄物対策
「全てのゴミは資源に」を合言葉に、事業所内の廃棄物ゼロ化(再利用・再資源化100%)を目指す。
LANによる情報の共有化廃棄予定のOA機器類は、廃棄の際リサイクルが可能か確認をし、
より理解ある業者を選択する。をはじめ、究極的な目標を社内外における情報伝達手段の
ペ-パ-レス化とする。ペ-パ-レスまでの過程として、コピ-用紙、ロ-ル紙(コア部含む)、封筒類(セロハン等
の部分は各自で除去)、新聞、雑誌類など紙類全般に対するリサイクル化の促進。
また、フロア毎に設置したリサイクル箱に不要な紙類を捨て、各自のゴミ箱には捨てないなど、
紙ゴミの不用意なポイ捨て意識を変えていく。空き缶、ビン類、プラスティック容器類、使用済みトナ-カ-トリッジは100%リサイクルする。
使用済み文具類のリサイクル資源化へ向けて努力する。
廃棄予定のOA機器類は、廃棄の際リサイクルが可能か確認をし、より理解ある業者を選択する。
社員教育の推進
社員全員による環境保全(保護)への取り組みが重要な課題である。地球環境の維持向上に対する
取り組みこそ、企業人として、地球人として重大事であることを、全社員に対し啓蒙をし、教育をする。
環境関連情報の開示
当社が発行する会社概況等の公表文書、あるいはホ-ムペ-ジ上などで環境への取り組みについて
公表するなど、環境広告を積極的に進める。
グリ-ン調達の推進
「グリ-ン調達」とは、「ものを買うとき、環境への悪い影響ができるだけ少ないものを買う」ということ。
地球環境への関心が高まる中、「グリ-ンな、地球にやさしい調達」環境に配慮した調達を心がけ
なければならない。当社は「調達・購入にふさわしい環境調和型製品のガイドライン」を策定し、
その徹底をはかる。究極的目標は、定められたグリ-ン調達ガイドラインに沿って、全ての調達購買
業務を進めること。事務用品については、エコマ-ク、グリ-ンマ-ク商品などエコロジ-製品の購入
拡大に努めている。現在、すでに購入しているものは以下のとおり。コピ-用紙は、古紙100%白色度70%以下で、パルプの漂白方法は塩素の使用を控えた
環境にやさしいC社製のぺ-パ-を購入(クリエイティブ関係のカラ-コピ-用紙は別)。トナ-カ-トリッジは、C社製の再生カ-トリッジを使用。
ファイル類は、紙製、プラスチック製ともに100%リサイクル品を購入。
トイレットペ-パ-は、古紙100%のリサイクルぺ-パ-を使用。
ボ-ルペン等の文具類も大部分がリサイクル品を購入。
今後はリサイクル品の購入割合100%を目指す。社名入りの封筒(各サイズ)は、100%リサイクルぺ-パ-を使用。
今後は、名刺、会社案内等の印刷物についても再生紙の使用を目指す。
当社は、以上のような取り組みを通じて「社会と共生し、成長する会社」の実現を目指します。