ストーリーショップ

人に話したくなる「ストーリー」こそ、
モノが売れるPRの秘訣。







NOT VISUAL. NOT COPY. BUT STORY.

私たちの周辺には
あらゆる情報があふれています。
ニュースの報道も、ネットの情報も、
個人のつぶやきも生活者には
均質な価値となっています。

COMMONSがこのような社会環境に
向けて送り出すものは、
一方的なビジュアルや
コピーの押しつけではなく、
企業が伝えたいメッセージを、
生活者が欲しいコトやモノに翻訳した上で
自分ごととして人に話したくなる
PRストーリーです。

StoryShop

なぜストーリーメイキングが
PRに有効なのでしょうか?

  • 人はストーリーがあることで、製品やサービスの価値を見出します。
  • 人が誰かに製品を語る場合は、その製品がよほど優れているか、もしくは話したくなるストーリーを持っているかのどちらかです。
  • 人は広告などで企業が直接アピールする言葉ではなく、第三者の話の方を受け入れやすいものです。
クリームの容器

ヒアルロン酸を20%も配合し、保湿効果の高い馬油を新処方したクリームです。

クリームの容器

サハラ砂漠と同じ湿度しかない超乾燥状態の国際線の機内で働くCA御用達のクリームです。

すぐれたスペックの商品よりも
ユニークなストーリーの商品の方を
人は好みます。

効果的なストーリーは
こうして開発されます

「消費者の動向やインサイト」「製品の特性・特徴」「世の中のトレンド」などからアイデアを探る方法が一般的ですが、私たちは生活者に「こんなストーリーで語られたらいいな」という仮説を先に開発し、それを事実で支えられるかどうかを「People」「Product/Service」「Trend」のエリアから探し出してサポートする「ストーリーファースト」という手法をとります。
Peopleのエリア(どんな投稿をしたいか、どう友達に話すか、どんな写真を撮りたいか)、Product/Serviceのエリア(生産地、成分・効果・効能、開発のバックストーリー、研究・テスト結果)、Trendのエリア(流行のスポット、TVや雑誌のメディアトレンド、話題の言葉や現象、海外の早いトレンド)から探し出してサポートするStory(ストーリー)

「ストーリーのタネ」探しのための
トレンドリーディングメソッド

はっきりと目に見えないけれど明らかに世の中を動かしている潮流としての「トレンド」をズバリと射抜くことは容易ではありません。またそれを捕まえた時点で過去のトレンドになってしまっていることも少なくありません。COMMONSでは生活者との接点を探るために「トレンドリーディングメソッド」という独自の調査法を使用し、ストーリーを支えるトレンドを捕まえていきます。
Peopleのエリア(どんな投稿をしたいか、どう友達に話すか、どんな写真を撮りたいか)、Product/Serviceのエリア(生産地、成分・効果・効能、開発のバックストーリー、研究・テスト結果)、Trendのエリア(流行のスポット、TVや雑誌のメディアトレンド、話題の言葉や現象、海外の早いトレンド)から探し出してサポートするStory(ストーリー)

PRの効果測定について

PRの効果測定に関しては「プロセス目標(リリース作成件数など)」やマスメディアなどでどの程度とりあげられたか数量で測る「アウトプット目標(露出記事件数などの広告費用換算)」などがありますが、私たちはストーリーによってターゲットがどのようにブランドや商品に対して態度変容をしたか、またはストーリーがどれだけ受け入れられるものだったかを重要視します。
広告費用換算 ●リリース作成件数 ●露出記事件数 ストーリーによる商品への態度変容 ●商品への興味関心・特徴の理解・購入意向に対するストーリーの影響 ストーリー自体の評価 ●ストーリーの受けとられ方(共感など) ●口コミの影響 PDCAの実践へ

私たちの手法のユニークさ

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ストーリーファースト

私たちのメソッドにおける、最もユニークな特徴です。

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KPIはお客様の課題解決

従来のPRモデルのように広告費用換算ではなくお客様の課題解決がKPIです。

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一年以内の短期プロモーションPR向き

早く結果を出したいPR向きです。長期の取り組みには戦略PRをお勧めします。

私たちのPRエリアについて

従来までの広告とは違いビジュアルやコピーという表現にコミュニケーションの重きは置かれません。「ストーリー」自体がコミュニケーションの核になるので、あらゆるメディアの特性に合わせて語り口や表現をアジャストすることができ、完全にメディアニュートラルなコミュニケーションを可能にします。
360°コミュニケーション(PRリリース、新聞タイアップ、イベント、OOH、キュレーション、レビュー、TVPR、SNS、e-Mail、雑誌タイアップ、インフルエンサー)

費用について

基本企画費100万〜

ファクト作成

(①PR調査費 100万〜
②大学との調査研究費300万〜)

トータル200万円から
ご相談をお受けいたします。

※メディア・映像・イベントなど展開費については別途お見積りとなります。