株式会社ユニフルーティー ジャパンWORKS

ブランディング・新規プロダクト開発

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身近なバナナの新規ブランド開発とローンチに合わせて同社のコーポレートブランディングを担当。
ブランディングの専門家チームをアサインし、様々な消費者調査を行い、ターゲットに合わせたプロダクト開発をサポート。
ブランドコンサルティングからメディア施策、SDGsコミュニケーション設計など幅広い領域をカバー。

SDGsコミュニケーション設計

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同社におけるSDGsの取り組みを映像を使ってわかりやすく紹介。
YouTube等の動画広告など、デジタルメディア施策も展開。
クリエイティブチームとブランドコンサルティングチームが一体となり、動画設計を工夫し、視聴数(1週間で約120万回再生)はもとより長尺の映像で視聴完了率を高くするなど、KPIに基づいた施策を実施。

映像制作
CM(地上波・SNS・キャッチアップ配信 映像制作)・ブランドムービー

「ユニフルーティー 2021 SDGs取組み アニメA篇  30秒」(2021年)

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フィリピンミンナダオ島での農園スタッフの家族など、現地でのロケ素材の他に、アニメーションパートを組み入れることで、小さな子どもにも伝える構成を実現。
地上波用のCM映像、需要が拡大しているキャッチアップ(見逃し)配信、SNS動画広告映像を制作。

映像制作
(地上波・TVer CM映像・ブランドムービー)

ブランドムービー制作「ハートフルーティー おいしいをうれしいに」2分58秒(2019年)

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フィリピンミンナダオ島の自社農園などのロケを行い制作したブランドムービー。
新たなブランドコンセプト「ハートフルーティー おいしいを、うれしいに。」を映像で訴求。リアリティのある映像素材で消費者やステークホルダーにお披露目する意味合いを持たせ、ブランドエクイティの向上を図った。