私たちが目指すのは、行動を起こさせること、結果を出すこと。
ひとりの人間が、その商品を購入するために、
人のココロが、企業に魅せられるようにするために、私たちは存在します。

その私たちの発想の起点は、行動が生まれる場所。
すなわち消費者が、商品を購入する店頭、サービスを提供される場所です。
既存メディアありきではなく、
私たちが、コミュニケーション開発の起点とするのは、いつも現場（フィールド）からです。

その売り場で人のこころを動かせられるのか？
そこに足りないコト、例えば、商品、企業の信頼性はあるのか？
商品認知はどうか？ 競合との優位性は何なのか？
まず売り場を検証し、売り場に必要な情報を補足していく。そこで初めてメディアを意識する。
コモンズは今までのメディア優先だった日本の広告代理店とは、発想の起点が違う。
だから結果が違うのです。