3D Design Team什器・POP

SUQQU 2021 AW カラーコレクション プロモーションスタンド
展示期間:2021年7月〜 クライアント:エキップ

SUQQU
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秋冬コレクションのメインである限定色を含めた13色のリップを前面に配置しながら、後部のアイシャドウやチークの存在感も出したプロモーションスタンド。テスター機能として、取りやすいように各商品をレイアウトした設計になっています。

egg 44 driver / egg spoon BLACK 店頭販促ツール
展示期間:2021年10月〜 クライアント:プロギア

プロギア
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ゴルフブランドPRGRの店頭コミュニケーション用ツールセット。広告と連動したイメージを踏襲しつつ、店頭でのショッパーの行動を想定し、各アイテムごとに役割を設定。購買に繋げるためのデザインを意図して制作しています。

PALMAX TOUR WAVEディスプレイ什器
展示期間:2018年8月〜 クライアント:稲垣商事

稲垣商事
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PALMAXのグリップは全ての工程を国内の職人が手作業で製作するこだわりの商品。
日本刀の飾り台のような荘厳なイメージでプロダクトの精度とメイドインジャパンの高品質を表現。
ブランドを強く訴求するため、モノトーンの世界にロゴの金が際立つデザインに仕上げました。

Q4本立て紙什器
展示期間:2018年3月〜 クライアント:プロギア

プロギア
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ラフからのアプローチを可能にする新発想の新クラブ「Q」を訴求する店頭ツール。深いラフにボールが捕まり悩んでいる状況を、イラストと毛足の長い人工芝を使用して表現しました。商品の理解促進のためカタログとモニターを設置。また、商品を実際に体感してもらうためのラフマットも用意し、頭と体で理解してもらえるような環境を創りました。

ガーディアンシリーズ HDD 什器
展示期間:2017年7月〜 クライアント:日本シーゲイト

日本シーゲイト
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内蔵ハードディスクのディスプレイ什器。個別のコピー・ビジュアル・発光色で差別化し、製品ごとのソリューションを訴求しています。モニタを含めた5種の什器はそれぞれが独立しており、設置店舗によってフレキシブルに使い分けができるようになっています。

PRGR TUNE アルミ醸造クラブヘッドトレイ
展示期間:2015年4月〜 クライアント:プロギア

プロギア
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「地クラブ」と呼ばれる、大量生産せず、工房、つまり組み立てられる設備を持っているお店でしか購入できないクラブヘッドをディスプレイするトレイ。クラフトマンシップとアルミの塊から削り出して生まれた製品の特徴をそのまま表現するため本物のアルミの醸造でデザインしました。無骨なアルミの塊から削り出された製品がより存在感と本物感、精密さを強調しています。

Oh! Baby ディスプレイ
展示期間:2010年10月〜 クライアント:ハウスオブローゼ

ハウスオブローゼ
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ハウスオブローゼの人気商品「Oh! Baby」のディスプレイ什器。ロゴ&パッケージのデザインリニューアルと機能特性を訴求したビジュアルを店頭で目立つように背面にレイアウト。テスターステージとリーフレットを加え、販売機能を高めた設計になっています。

PRGR ロゴスタンド
展示期間:2009年10月〜 クライアント:プロギア
*「Japan Pop Festival 2009」銀賞

プロギア
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ゴルフメーカー、プロギアのロゴサイン。気軽に楽しくプレイする海外のゴルフ場の素朴なイメージを表現するためにきれいに加工されていない木の板を使ってラフに作ったような風合いにしました。
また、ブランドコンセプトである「Happy?」という文字と、ロゴを立体的に削り出したようにデザインし、店頭での存在感と訴求力をアップしました。

エア・タヒチ・ヌイ 店頭什器
展示期間:2006年5月〜 クライアント:エア・タヒチ・ヌイ

エア・タヒチ・ヌイ
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旅行会社の営業所などに設置されるサイン兼カタログスタンド。心地よさ、高級感、特別感などを表現するためにカラー、形状、ロゴを吟味し、象徴的な存在となるようなデザインにしました。

Canon EOS DIGITAL 什器
展示期間:2004年8月〜 クライアント:キヤノンマーケティングジャパン
*「Japan Pop Festival 2005」金賞

キヤノン
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デジタル一眼レフカメラ専用の店頭用ディスプレイ什器。レンズやプリンターもディスプレイでき、キヤノンがトータルに商品提供をすることをアピール。モニターでは商品CMの他、性能や使い方など来店者が自由に好きなコンテンツを選択して見ることができます。

ブランド訴求カタログスタンド
展示期間:2003年4月〜 クライアント:横浜ゴム
*「Japan Pop Festival 2004」金賞

横浜ゴム
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商品の訴求と、ブランディングも兼ねたカタログスタンド。ミニチュアタイヤを使用し、消費者の興味喚起をし、さらに詳しく知りたいという意識を抱かせカタログを取ってもらう行動を促すことを目指しました。

4711-ICE ディスプレイ
展示期間:2000年4月〜 クライアント:ウエラ ジャパン
*「Japan Pop Festival 2000」銀賞

ウエラ ジャパン
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商品特性である「クールさ」を樹脂成形の「氷」と「ペンギン」で表現し、キービジュアルと連動感のあるディスプレイ。商品は手に取りやすいように、ひな壇設計になっています。